激流戦隊錦川作戦報告書

<一打撃沈ヤナ対決ウニ蓮根作戦>

〜 濁流の錦川を下れ! 〜


[2000年秋季大遠征]


錦川ツーリングデータ


 激流戦隊は錦川に 2度遠征している。その両方から得た知見である。

 清流である。四万十川とか仁淀川とか、そのへんに匹敵する。小さい川だし漕げる区間も短いので、「自由だぜ!! 世間のしがらみとはおさらばだぜ!!」的な開放感は、まぁあんまり味わえないかもしれないが、のどかに気持ち良く下ることができる川だ。流れは非常に穏やかで、瀬らしい瀬はほとんどない。ただし、秋はヤナが多数設置されているのに注意しないといけない。また、南河内の沈下橋は非常に低いので水位によっては通過できないことがあるのでこれも注意が必要。

 出発地点は、本編では南桑にしたが、もう一駅上流の根笠からもお勧めである。これより上からはちょっときついかも。上陸地点はやはり錦帯橋がオーソドックスだろうか。この優雅な橋が見えてくるととても嬉しい(上陸してビール飲めるので)。

移動・荷物配送  岩国までの移動手段は 3つある。
  • 新幹線。この方法が最も速い。
  • 寝台特急「あさかぜ」。7時すぎに岩国に到着するので、お昼すぎには出撃可能だ。
  • 東京から夜行バス。お金はかからないが、岩国に超早朝に着いてしまうので、時間を持て余すらしい。

 岩国からは錦川清流鉄道で出発地点(根笠または南桑)に移動する。1時間に1本は出ているのでそう不便ではない。


 荷物の配送は、本編にあるように「まつや旅館」に泊まる場合は受取をお願いしたのだが、キャンプの場合は新幹線・新岩国駅のすぐ裏手に宅配便営業所があるのでそこに送っておいた。荷物を受け取ったあと、300メートルほどをひーひー言いながら移動して清流鉄道・御庄駅に行けばよい。なお、岩国駅から新岩国まではバスがたくさん出ている。

 問題は上陸後である。錦帯橋は一大観光地なので普通の宅配便を扱ってくれるようなお店がない(以前はコンビニがあったのだがなくなった)。おみやげ店には「宅配便扱います」とあるけど、「おみやげ用だからダメ」とけんもほろろに断られたことがある。幸い、ちょっと奥に行ったところのお米屋さん(右写真参照)が取り扱ってくれているけれど、ちょっと不便だ。また、観光客でごったがえしている中を大荷物を運ぶ度胸は必要。
食糧・酒  南桑にいくつかの商店、さらに下流の「江木商店」(大激辞林「江木商店」の項参照)があるので買いだしには困らない。とはいえ、いずれも小さなスーパーなのであまり複雑なものを求めてはいけません。

 なお、岩国にはいくつか地酒があるが、激流戦隊としては「五橋」「金冠黒松」をお勧めする。いずれも、岩国市内の酒屋やおみやげ屋では簡単に手に入る。

(以上、隊長報告)


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