激流戦隊仁淀川作戦報告書

<黒潮カツオ叩きまくり作戦>

〜 ドレイ・ニシモト大活躍! 〜


[2000年春季大遠征]


仁淀川ツーリングデータ



 仁淀川は四国が誇る清流だ。以前環境庁が行った1級河川の水質調査で1位になったことがあったような気がした。はっきり言っちゃえば四万十川より綺麗だ。

 出発地点の越知町からなんとかダムの放水口までは流れがあまりなく、またライニングが必要な浅瀬も多い。ただし、この区間は集落が少ないのがうれしい。放水口よりあとは流れが速くなり、仁淀川橋まで順調に進める。しかし国道が併走するため、自然に囲まれている感じが薄れるのがよろしくない。

 おおむね穏やかな流れなのだが、一部、突然落ち込みがあったり(といっても50センチ程度)、消波ブロックぎりぎりをかすめるような瀬もある。すごい危険というわけでもないし、事前回避も充分可能だが、注意するのにこしたことはないだろう。

 また行きたい川の1つである。

移動・荷物配送  伊野町は高知よりわずか10キロ足らずで、JR、土佐電鉄いずれも通っているので高知からの移動は容易。ただし、そのうえの越知町への交通手段は不便だ。おれたちは例によってレンタカーを借り、一気に越知町まで移動した。クルマは越知町に置きっぱなしにし、上陸地点である仁淀川橋のたもとにあるタクシー会社を使ってクルマを回収した。もしここのタクシーがつかまえられなければ、駅まで歩くことになっただろう。

 高知市内でレンタカーを借りたので、荷物配送は何も考えず、高知市内の適当な宅配便営業所に発送/返送した。
食糧・酒  越知町のスーパーで買いだし可能。ただしごく基本的なものしかない。伊野町には大きいスーパーがある。途中での買いだしはちょっと難しいかもしれない。国道沿いの道の駅では酒・食糧の買いだし、食事が可能。ただし、左岸の高い高い護岸にかかっている階段を発見できればの話だ(ここを昇るのはちょっと怖い)。上陸地点の仁淀川橋は、右岸側に行けば、コンビニ(酒あり)・魚屋がある。ここの魚屋で買ったカツオは泣きたくなるほどうまかった。

 仁淀川には「仁淀川」という、そのまんまのネーミングの日本酒があるが、残念ながら飲まなかった。
  




  
越知町  四万十川の江川崎に匹敵する小さな集落である。町の中心をかすめて仁淀川が流れており、でかい沈下橋(ほんとにこれが沈下するの!?)を渡ったところから出発可能(町側は護岸なので苦しい)。ただし、キャンプはできない。
 町から2キロほど離れるとキャンプ可能な公園があり、ここからでも出発可能。なぜか白馬がいる。
伊野かんぽの宿  仁淀川橋から500メートルほど歩くと「かんぽの宿」がある。温泉入浴だけも可能だ。ただし、地元の人が言うには、もっといい温泉が奥のほうにあるとか。ただクルマがないととても行けない。

(以上、隊長追加報告)


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